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ここ数年、耳にすることが多くなって、馴染みにもなった佐世保バーガー。
といっても定義は極めて曖昧だ。
戦後駐留したアメリカ軍人から教わったものをきっかけにメニューにする店が登場し、いつの間にか佐世保の街に定着して、今では五十軒ほどのそれぞれ個性を持ったハンバーガーショップが存在する。
強いて言うなら「オーダーが通ってから愛情を込めてひとつひとつ手づくり」が佐世保バーガーだそうだ。
オーナー山北高広(やまきた・たかひろ)さんは生まれも育ちも佐世保で、地元のハンバーガーは物心ついた頃から慣れ親しんだ味。
大学入学を機に関西にやって来るまでは、土曜の昼はバーガー、時々は夕食のおかずにも…という感じで、ハンバーガーは関西人にとってのお好み焼きのような存在だったと言う。
確かに、そのあり方はお好み焼きと似ている。
具材も焼き方もソースも店によって千差万別でも、すべてを総じてお好み焼き。佐世保バーガーも、バンズもパテもソースも千差万別だ。
山北さんが求めたのは、素材それぞれに力強さがある組み合せ。
オリジナルで別注する大きめのバンズ、あっさりしたチキンとしっかりしたビーフが選べるジューシーなパテ、甘めで少しスパイスが効いたマヨネーズ、そしてなによりひとつひとつオーダーが入ってから丁寧に鉄板で焼いて作り上げること。


「食べ方はためらわず大胆に、上からギュッとつぶしてかぶりついてください。
口いっぱいにそれぞれの味が混じり合うことで、ウマさが体感できるという訳です」。
もちろんこれは山北流佐世保バーガー。
〈なんばこめじるし〉では、風合いのあるネイティブアメリカンの我が家に帰ってきたような雰囲気を演出。
昼はハンバーガーを楽しんでもらい、夜はさらにこだわりの洋酒も味わって欲しいという想いから、ウォッカ、ラム、テキーラなどをアタゴ流にセレクト。
普段味わうものとは違う厳選したその旨さは、ぜひロックで飲んで欲しい、という。大人のための、新しいハンバーガースタイルが『アタゴ』によってここなんばで繰り広げられそうだ。
| Sasebo Burger Plus Cafe ATA-GO |
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| 電話 | : | 06-6644-2448 |
| 営業時間 | : | 11:30~23:00(LO22:00) 第1・3月曜日 11:30~15:00(LO14:00) |
| 定休日 | : | 無休 |
| ※営業時間、定休日につきましては、都合により変更となる場合がございます。 | ||