ホーム > 各店の味と人生 > Sasebo Burger Plus Cafe ATA-GO


![]()
大阪でもすっかり人気が定着したハンバーガー。ご当地の専門店から、ホテルやレストラン、人気のベーカリーや、自家製パンのカフェまで。バンズとパテと野菜とソース。要素がシンプルなだけに、個性も様々。ただ、この流れを作ったひとつが佐世保バーガーだ。
堀江に店を構えていた「ATA-GO」も、大阪の先駆けの一軒。実は佐世保バーガーにきっちりした定義はなく、あえて言えば佐世保の街で店それぞれが個性を持って作っているハンバーガーのこと。生まれも育ちも佐世保のオーナー山北高広(やまきた・たかひろ)さんが作るのは、オリジナルで別注する大きめのバンズと、しっかりしたビーフとあっさりしたチキンが選べるジューシーなパテ、甘めで少しスパイスが効いたマヨネーズ、トマトやエッグなどトッピングの組み合せ。ためらわずに、大胆にぎゅっとつぶしてかぶりつく。口いっぱいに広がるのは、素材それぞれが混じり合った美味しさ。「うちの味をわかりやすく言えば、ちょっと物足りないくらいの味付け。それは、素材ごとのうま味をきっちり楽しんで欲しいから、あえてひとつひとつは控えめにしてるんです」。ひと口目に感じたあっさりしているという印象が、ボリュームあるひとつを食べ終わる頃には、ハンバーガーを満喫したという気持ちで満たされるはずだ。


開店から半年を経て、その味をさらに追求するためにサイドメニューを削り、より専門店化してマイナーチェンジ。チーズもチェダーからゴーダへと代えて、よりマイルドな仕上がりに。「ここではパテの人気はコクのあるビーフが断トツ。まろやかなゴーダのほうが引き立て合うと思うんですよね」。詳しくは説明できないものの、ソースも進化した。テラス席で風を感じながらバーガーをほおばるのも気持ちがいい。「一番人気はベーシックな佐世保バーガーのレギュラービーフ。でも、ルッコラマヨネーズを使ったトマトたっぷりのトマトマビーフバーガーなんかのアレンジメニューも、評判いいんですよ」。好みのコンビネーションが、きっと見つかる豊富なバリエーション。オーダーが通ってから、ひとつひとつ丁寧に仕上げられるのを待つ時間も、楽しみのひとつだ。
| Sasebo Burger Plus Cafe ATA-GO |
||
| 電話 | : | 06-6644-2448 |
| 営業時間 | : | 11:30~23:00(LO22:00) 月曜日 11:30~15:00(LO14:00) |
| 定休日 | : | 無休 |
| ※営業時間、定休日につきましては、都合により変更となる場合がございます。 | ||